8月15日 刺身の日
1448年のこの日、刺身が初めて文書に登場した日だそうです。この時代は室町時代になりますが、刺身のルーツは室町時代なんですね。
大分古い歴史を持つんですねー。
ちなみにこの日記で「鯛なら鯛とわかるようにその魚のひれを刺しておくので刺身、つまり「さしみなます」」
と書いてあるとのことで、刺身についての説明が記載されているみたいです。
今日は刺身の話
8月に入ってから命の危険につながるような暑さがずっと続きますね。。。
コロナも怖いですが、予防で着けるマスクによって熱中症になりやすくなってしまう悪循環が起きているニュースが最近多いですね。私もさすがに人通りが少ない中ではマスクは外して外に出るようにしています。バランスをしっかり保たないとですね。
こういう暑い日は夏の食べ物を食べたくなりますが、皆さんは夏の食べ物と言えば何をイメージされますでしょうか?
スイカ?アイス?そうめん?冷やし中華?
私は夏の食べ物と言えば刺身です。そして前にも行ったかもですがビール笑
やっぱりこんなに暑い日はさっぱりした食べ物とか冷たいものがおいしいですよね。
そんな中で刺身は夏にうってつけな食べ物ですね。特に白身の刺身は大好物でして、
これが家で出るならとても最高にハッピーな日になりました。
ただ一人暮らしするようになってから刺身は食べなくなりましたねー。
刺身って生ものなんで、頻繁にごみ出さない人間にとっては刺身のトレイはコバエがわくゴミになるのでなかなかここぞという条件が成立しないと難しいんですよねー。
あと市販品の刺身は必ず大根のツマが着くんですが、これも一人で消化するには少し量が多いので捨てることになります。そうすると生ごみになります。
そう、刺身は一人暮らしの天敵になりやすい存在なのです。
まあ要領用法を守れば生ごみ対策もそんなに怖くないのですが、いかんせん普段から生ごみ出さないような生活をしていたので、いざ生ごみが出るとそれがすごく面倒になってしまうのですね。
だったらいっそのこと生ごみは出さないというのが私の結論です。金があれば居酒屋とかで食べれますしね。
と言いつつも今のコロナ事情を考えると居酒屋いけないから刺身が満足に食べられないんだよなー。
実家にも帰られないし今年の夏は辛抱の日にちがつづくなーーーーーー。
東京の感染者数も段々と減っているのでもうしばらくですかね。
そして今日は終戦記念日でもあります。
私も祖父母から戦争の体験談はよく聞かされている通りもう二度と戦争が起こらないように平穏な日々を過ごせるように頑張らなければならない。
今、この新型コロナウイルス渦巻く不安定な世界になりつつありますが、一人一人がより自覚もって生活していけるように頑張っていきましょう。
それでは、また。