90年代生まれの戯言
田舎者のつぶやきブログ
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恋人探し

8月14日 グリーンデー
何じゃこの日は?緑の日?洋楽?
グリーンデーとは、お隣の国の韓国での記念日だそうです。
恋人同士で森林浴をする日である一方で、恋人のいない人たちは、緑色のボトルに入った安価な焼酎を飲んで互いを慰め合うそうです。
森林浴といい、緑色のボトルといい、緑色繋がりだからグリーンデーということか。
恋人のいない人同士で慰め合う日を記念日にするとはオモシロイですね。
となると私も今日は自分を慰めましょうかね笑

今日は関連して恋人探しの話
コロナの蔓延する日本ですが、皆さんは恋人いたりしますでしょうか?
私は今年で28歳となり、とうとう彼女いない歴10年を迎えることになりました笑

28歳になり、そしてコロナによってテレワークを続けるようになり最近思うことが孤独感です。
本当に黙々と仕事をこなして休みのは家でのんびりしている生活を続けていましたが、最近は少し寂しい気持ちにもなりつつあります。これが孤独感か…このまま一生一人だと、飲み仲間とか趣味の仲間とか集まればいいやとか考えていましたが、とうとう人恋しくなってしまいましたね。特に夏の帰省もなくなってしまい、地元の友人たちとも会えなくなってしまったのも拍車がかかってしまった。

ということでまた恋人探しに奔走しようと今年はマッチングアプリを入れて探すわけです。
コロナが蔓延する前もいくつかこういった恋人探しのきっかけになるような街コンや婚活などのサービスは利用していましたが、東京ではもっぱらアプリを利用するようになりました。

それはなぜかというとリアルで会うようなイベントは東京だとコストが高いというところに嫌悪感を出してしまったからです。
北海道でも街コンや婚活は参加したりしていたのですが、東京と比べると東京の半分の値段で参加することができます。

またもう一つは自分の会社が北海道にあり、ある程度の期間が経てば北海道へ戻ることがあると打算的に考えてしまい、東京で恋人を作る必要はないなと思ったということもありました。

しかし、もはや悠長なことは言ってられん。
コストが高いと思うなら別の方法で恋人を探せばいいんだ。
ということで東京に来てからちょくちょく利用しているのがマッチングアプリ。巷でもちょくちょくマッチングアプリで恋人ができたという話を聞くのも珍しくないくらい東京では利用されているみたいです。すごいぜ東京。

しかしこのマッチングアプリもなかなかお金を食うアプリでして、上で書いていたリアル系のイベントとどっちを利用した方が安いのかわからなくなってくるくらいお金を使っているような気がします。
私の使っているアプリでは基本無料でもマッチングまでは対応することができるのですが、その後の会話チャットをする際に課金が発生します。

これがまあまあいい値段しやがるもんでして、3か月、半年、一年と期間で料金を分けてその期間中であれば何回でもチャットでコメント発信することができるという課金方法になります。
まあチャットし放題ならそれでもいいかとも思うんですが、よく考えてみるとこの課金って「マッチング成立後」に機能する特典なんですよね。

つまりマッチング成立後にチャットが弾まずに音沙汰が無くなればまたマッチング成立するまではただただ金を出し続けるだけになってしまうような構図になってしまいます。だから私みたいな貧乏性な人は必至でマッチングして会話できるように積極的にアプリを利用するようになり、マッチングアプリ内の活動がより活発になるという仕組みができています。

なるほど。うまく金を搾取するなと感心してしまいます。他にもマッチング前にコメントを残すことにも課金が発生したり、検索機能で該当する際に上位に表示されるように設定することなど異性にマッチングされるような設定機能などにちょくちょく課金が発生するように作られています。

それが嫌になってまた街コンとかに戻ったこともありましたが、コロナのこの状況ですし、もうアプリ一本で進むしかないですね!
もう恋人探しに投資していると思って割り切って突き進もう!
また何かいい結果が出てここに書き込めることを祈っています笑

それでは、また。