1月10日 明太子の日
この日は福岡の食品会社「ふくや」が制定したとのことです。
1949年のこの日にふくやは「明太子」を初めて店頭に並べたことから「からし明太子」が誕生したそうです。
明太子っておいしいですよねー。というより、卵はどんなものでもおいしいのかもしれない。いくらとか鶏卵とかかずの子とかも全部おいしいし。
私は北海道出身で、からし明太子はめったに家庭では出ませんでした。それこそカタログギフトなどで取り寄せるくらいしないとあまり食べる機会はなかった食べ物でした。
特段意識したことはありませんでしたが、90年代の旭川市のスーパーではからし明太子はおいていなかったと思うのですが、どうなんでしょうか?
私の家の近くのスーパーにたまたま置いていなかっただけなのでしょうか?
それから明太子って今では辛いたらこを指すような区分けになっているような気がするのですが、これも気のせいでしょうか?
辛くない明太子は全て総称が「たらこ」に分類されるようになった気がします。
正確にはその分け方が正しいのかもしれませんが、昔と今では随分と変わったのと思いました。
今日は最近の日常の話
2021年が始まってかれこれ1月も中盤に迫ろうとしています。
前回私はブログで今年の所信表明をしました。
これまで覚えてきたスキルの底上げを行う、と。
それから約一週間経ちますが、中々始められない。いや、始める気が沸かない。
全くもってダメ人間な自分に自己嫌悪しながらぐーたらしたり、ゲームやったり、本を読みながら休みを浪費しています。
これではいかんと思って最近絵を描いたりもしますが、自分の絵の画力の低さに毎日絶望しては描くというルーティーンを始められるようになってきました。
ひとまず「絵を描く」という作業に対しては今年スタートを切ることができました。
次は「ブログ」と「プログラミング」です。
まず「ブログ」については更新頻度を下げるからには品質を上げるような取り組みをしていきたいというようなことを言っていたような気がしましたが、どこから品質を上げればよいのかと四苦八苦しています。
だからブログの成長方針については1月中に考えておきたいものですね。
次に「プログラミング」は何か具体的なアプリケーションを作れるとやった実感も沸いていいのだろうなと考えてはいるものの、なかなか実行に移すことができないでいる。
なぜならアプリケーションは一日で完成できるほど自分のスキルもないし、それ以上かかるなら飽きてしまって放置してしまうという危険性があるからだ。
ということで、新年に打ち立てた目標の難易度は以下のような難易度になるのではないかと最近わかってきました。
イラスト作成>ブログ作成>プログラミング
そういう点で見ると、イラスト作成から始めたのは当たり前のスタートだったのかもしれませんね。
次に攻めるはブログなのでしょうが、考えてばかりで手を動かさないと、これまで培ってきたことが忘れてしまうような気もするので、1週間1回の投稿は必ずできるように準備をしていければなと考えています。
問題はプログラミングだなー。
何かしら面白かったり、便利なものを作れたらいいなと思いながらも現状に満足している面があるため、その意識から変えていかないといけないな。
今日はここまでになります。
それでは、また。