(昨日作成していたブログをうっかり投稿忘れていました。内容は6月5日のこと)

6月5日 風来のシレン3発売日
この日は2008年にWiiで発売されたローグ系ゲームの代表作です。
私自身は風来のシレンシリーズはやったことがなく、そのお隣の作品である「トルネコの大冒険」とか「チョコボの不思議なダンジョン」などで遊んでいました。

北海道の友人の間ではあまりシレンシリーズをやってる人って見たことないなー。
世代がちょっと違うだけなのだろうか。
シレンシリーズだとやってみたい作品があります。
それはドリームキャストで発売された「風来のシレン外伝 アスカ見参!」という作品です。
今私が持っているゲーム機ですと、PS4やセガサターン、ドリームキャストなんですが、こういうローグ系のゲームってこれらのゲーム機であんまりないんですよね。
PS4は探そうと思えばあるんでしょうけど、最新機種のゲームって中古もそこそこ高いから古いゲームで探しているんですけど、サターンもそこまでローグ系がなかったので消去法でドリームキャストになるんですが、このアスカ見参というゲームはそこそこのプレミアがついている作品らしく、PS4の中古相場よりも高いくらいの値段で売買されているそうです。
しかももっというと、同じアスカ見参でもWindows版が発売されているのですが、こちらは数十万円で売買される超プレミアゲーとなっており、レトロゲーの界隈でも有名な作品になっているようです。。。
肝心のゲームの中身自体はしっかりと面白くなっているようで、シレンシリーズの中でも最高傑作と呼び声が出ているくらいらしいです。それなら尚のこと欲しいですねー。問題は遊ぶ時間があるのかという問題になりますが笑
今日は健康ランドの話
このブログは途中まで健康ランドから書き込んでいます。
東京で緊急事態宣言が発令されてから早2ヶ月くらい。その期間は居酒屋では酒が提供されなくなり、人との接触を避けるために娯楽施設も休業要請が出たりとてんやわんやの日々を過ごしていました。
私の仕事はテレワークのため、宣言が出ようと出まいとさして影響はないのですが、娯楽施設が制限されてしまうのは辛かった。特にこの健康ランドは毎週、毎月の楽しみの一つであり、平日の労働の疲れを癒すオアシスとしていたところです。
昨年はそんなコロナ禍で外出を抑制していても健康ランドにだけは細心の注意をしながら通っていたのですが、先の緊急事態宣言の中で行きつけの健康ランドが自粛による休業してしまい、オアシスがなくなっていました。
その期間は本当に辛かったなぁ。
オアシスがなくなって改めて気づきましたが、サウナがなかったのは本当に辛かった。
自分の中でのサウナの重要性に気づくことができたので、次に引っ越す時は歩いて通える場所にサウナがあるところを重要視しようと勉強になったのはこれまたコロナの功名だな。
で、6月からまたオアシスが営業を再開したので、今ブログを書いたりサウナに入ったりしているというわけです。しかし、再開はしたものの、緊急事態宣言下であることは変わりないため、店内のアルコール類の販売はされていないです。
だから風呂上がりのビールも、今は牛乳にシフトしてしばらく辛抱ですね。

今回はこの辺で終わりたいと思います。
そういえば以前にボンバーマンの最新版の話をこのブログで書いた後に自分のプレステにもインストールして遊んでみました!
久しぶりに遊んだボンバーマンでしたが、操作に戸惑い中々に難しい。
そういえば私がよく遊んだボンバーマンってスーパーファミコンとパソコンだったからプレステのコントローラーに慣れていないだけなのだろうか。
本作のボンバーマンは一回のプレイで最大64人対戦できるのがポイントになってまして、その中で一位になろうとプレイしまくるんですが、ベストで3位止まり。。。
そう簡単に一位は撮らせてもらえないですね。
と言っていたら今週はまた懐かしいゲームタイトルが復活するみたいです。
その名は「バーチャファイターe-sports」
今の若い人はもうこの作品知らないかもですね。
SEGAが発売した3D格闘ゲームなんですが、本作発売までに実に14年くらい間があきました。
このゲームもボンバーマン同様に基本プレイは無料ということなので、コロナ禍で家に引きこもりっぱなしですし、せっかくだから遊んでみようかと思います。
社会人になってからレトロゲームの収集は良くするものの、ゲームを遊ぶことはそこまでなかったのに、最近はふつふつとゲーム熱も高まりつつあります。
それでは、また。