90年代生まれの戯言
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モノレールとは

9月17日 モノレール開業記念日
この日は1964年に浜松町~羽田空港間を結ぶモノレールが開業した日になるそうです。

ちなみに日本初の旅客用はこの路線であり、それとは別に遊覧用として作られたモノレールは1957年に上野動物園で作られていたそうです。

上野動物園にモノレールってあったんですね。行った時は気づかなかったな。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/other/monorail/
公式サイトにはしっかり掲載されていますね。
ただここ最近は経年劣化のため運行はやめているみたいですね。

しかしモノレールって何が便利なんでしょうかね?
電車や新幹線のような電車とはどのような違いを持っているんでしょうか?

乗った感覚としては一番揺れを感じないのはモノレールになりますが、それだけの点で電車に勝てるとも思えないし。

路線が引きにくいような場所、例えば湖面をまたぐような移動をする場合はモノレールの場合は柱を立ててその上にモノレール用の路線を作れば湖面を埋め立てるとかそういったことはしなくてよくなりますね。というかそれが浜松町~羽田の路線でもあるのか。

少し気になってきたので、さらに調べてみることに。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000123713.pdf
信憑性は置いておきつつ、ある程度自分の認識に近いものがありました。
モノレールが秀でているものは、この中だと鉄道に比べて事業費が安く済むというところでしょうか。

まあ確かにモノレールって路線の施設する際も上に色々ケーブルを這わせることもないですし工数は低く抑えられそうですよね。

しかしこの表を見ると他の交通インフラと大して変わらないですね。

ヘタするとモノレールってあまりメリットがないようにも思える。。。
そういう点であまり普及していないのかなと考えられますね。

まあモノレールを北海道で走らせられるかと言われたら、おそらくゴムタイヤに雪が絡んでとか寒さでゴムが変形してとかで全く機能しないようにも思えるので雪の降る東北以北では使えなさそうですね。

そもそも国内のモノレールってどれくらいあるのでしょうか。
調べてみると、現在は9路線ほどあるみたいですね。
そのうち関東圏では5路線、大阪・広島・北九州・沖縄で1路線という構成のようです。

沖縄のモノレールは知ってましたが、意外と広島とか北九州にもあるんですね。
そして予想通り関東以南でしかモノレールはないようですね。

北海道の場合はモノレールよりも、DMV期待を寄せるところが大きかったのですがJR北海道はいつの間にか導入を断念していたんですね。
https://trafficnews.jp/post/36062

これは路線も走れるし、一般道路も走れるという夢のような交通インフラができれば鉄道がない田舎町では一般道路でバスの役割を担い、路線があるところに合流するということができるという少子化が進む北海道にはうってつけの交通インフラになりえたと思います。

今回はここまでになります。普段何気なく利用している交通インフラでもどういうメリットがあって、どこで普及しているのか展開できない理由は何かを考えるのも意外とオモシロイですね。

またモノレールは1964年に開業していますがこの年はオリンピックが行われた年です。当時は日本中にモノレールが走るような計画とかもあったのでしょうかね?

そういう夢をいっぱい見せてくれたのが前回の東京オリンピックでしたが、今回はどうなるのでしょうかね。

ひとまずは来年無事開催されることを祈るばかりです。

それでは、また。