90年代生まれの戯言
田舎者のつぶやきブログ
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カラオケに行きたい

9月14日 メンズバレンタインデー
日本ボディファッション協会が1991年に制定したとのことです。

どういう日なのかというと、男性から女性に下着を送って愛を告白する日らしいです。

すごい日ですね。2月14日のバレンタインデーは有名でしたが、まさかこういう亜種もあるんですね。
それにしても中々勇気のいりそうなイベントですね。

まず認知していなければヘタすると逮捕されてしまうような気もしてしまう。。。

と、偏見丸出しで読んでしまいましたが、逆の立場で考えると好きな女性から下着をプレゼントされたら大事に使いたくなりますね!そう考えると意外といいのではないか?!

どうも日本人の感覚でこういった羞恥心を考えてしまうからダメなのだろうな。

今日はカラオケの話。
皆さんは最近カラオケ行けていますでしょうか?私は行けておりません。

まだまだ新型コロナウイルスが蔓延するこの世の中で、かつ集団クラスターの原因としてやり玉に挙げられるカラオケボックスは中々近寄れないでいます。

ただ私はカラオケは好きな人間のため、早く行きたいというジレンマでもがいています。このままだと続々とカラオケ屋はつぶれてしまいそうですね。。。

そうなると楽曲を提供していたレコード会社や印税をもらっていたミュージシャンにも遠からずダメージが入ってしまいそうです。

そうなる前に個室カラオケは抜本的な対策ができるといいのですが。。。

いかんせんウイルスの感染経路の一つになる飛沫感染はカラオケの大声で歌うというのにうってつけな要素になるため、なかなか難しいですね。

素人の考えだと大人数の場合は制限するか大部屋も透明アクリル板で制御するなどして飛沫予防をするか…全然楽しくない場になりそうですね。

私の場合カラオケはストレス解消の一つとしても役立っていた点があるため、自宅勤務によるストレスを発散できる場所がなくなってしまい困っています。

いやーどうすっぺ。

こうなると頼みの希望は一人カラオケですね。東京都内では一人専用の小さい個室で歌えるお店もあったりします。

これなら部屋の除菌を徹底させて利用できれば集団クラスターのような問題は起こらずに済みそうですね。

ただ人が少ない田舎の方でこれができるかというところがいささか疑問ではありますが。

あとはもう思い切って屋外カラオケ場を作ることですね。
もちろん騒音問題は解決する必要があります。
ということで、キャンプ場とか山の上なんかにカラオケ場を作るんです。

そうすればいくら大声でスピーカーを使っても誰にも迷惑をかけないですし、大声で歌うこともできます。
問題は山に住む動物たちが騒音に悩まされて人里に降りてくるかもしれないという危険性がありそうですが。

うーん…素人考えだとこういった発想しか思い浮かばない…
どうしようもないな、本当に。
根本解決としてはやはりワクチンしかないんでしょうかね。。。

またこれがライブとかなら歌う人は一人だけですし、観客がある程度騒がずに観戦するのであれば問題ないような気がしますがね。それはそれで全然盛り上がらなそうですが。

それでは、また。