90年代生まれの戯言
田舎者のつぶやきブログ
ゲーム

ゲームセンターの未来は

6月17日 アイスランドの土栗記念日
だそうです。。。アイスランドって皆さんどこにあるかご存知でしょうか?
というよりどういうイメージを持ちますかね?語感からしてとても寒そうな、マリオで言うなら後半に出てきそうな
面というイメージですかね?
私の学生の頃は上に書いたようなイメージでしたが、意外と極寒というほどでもないみたいですね。
あとは昔見た番組だとすごい露天風呂の温泉がある映像を見ていいなーと思ったものです。
生涯で行く機会があれば行ってみたいものですね。

今日はゲームセンターの話
最近のコロナウイルスで打撃を受けている産業として世間一般の間では航空・観光産業が良く取り上げられますが、私の中で一番心配しているのがゲームセンター産業(産業と呼ぶべきなのか?)です。
近年、ゲームセンターはつぶれる話は聞いても新しく開店する話は聞きません。
大きいスーパーや田舎の旅館の一角に置かれていたゲームセンターコーナーなども今では電源が落とされているか、丸ごと筐体が取り除かれて休憩スペースなどに置き換わられるようになってしまい、ゲームセンター業界にとって不遇の時代が続いています。

ゲームセンターの経営的な目線で見ると、体験型筐体などは設置時に膨大なコストがかかってしまうことや常時電源をつけていることによる電気代のコスト、そしてゲームが飽きられてしまうと交換しなくてはならないなど、色々とコストがバカにならないんですよね。そのせいか客層のせいなのか学生の頃通っていたゲームセンターや筐体を置いている施設はボコボコとつぶれちゃいましたね。。。

そんな中で最近SEGAが打ち出した新しいゲームセンターの新しい筐体様式として注目されているのがクラウド(雲)ならぬフォグ(霧)コンピューティングによるゲーム配信システムです。

フォグコンピューティングとは?
近年ビジネスで話題になっている技術の一つにクラウドというシステム形態があります。
クラウドコンピューティングについての概要はここでは書きませんが、フォグコンピューティングはこのクラウドとよく対比されるみたいです。
端的に言ってしまえば、コンピュータが手の届かなかったところにあったクラウドと違い、フォグは手の届くところにコンピュータが存在する。。。とのことです。
それって今までのエッジコンピューティングと何が違うんだ?と思うのですが、エッジとは同義に近い形で取り扱われるとの記事も見かけますね。ITってこういうことよくあるよね。。。

このフォグコンピューティングのすごいところはIoTなどでリアルタイム性の高い処理を実行する際の演算処理がクラウドに比べると速いというメリットがあるそうです。クラウドの場合はどうしても情報処理をする部分まで伝送される時間やまた実行した端末に処理結果を送り返すといったやり取りが発生するせいで、どうも時差が発生しやすいみたいですね。昔のオンラインゲームとかそんな感じだったかもなー。
そういえば少し前にGoogleが発表したゲーム機でもクラウドゲーミングの形式にしていましたが、ラグが発生するというネットの声を聞いた覚えがありますね。

この技術を使ってSEGAはゲームセンター産業に革命をもたらすということですが、どういった形になるんでしょうかねー、楽しみです。個人的な理想としては筐体を置けばそこからユーザの好きなゲームを選択してプレイができるという形であればゲームセンターという店の形態にとらわれず、また昔のように近所のスーパーの一角なんかにも子供たちがやりたい最新のアーケードゲームがプレイ可能になる、そんな未来が来ればいいなーって妄想したりしています。

問題はレースゲームや音ゲーのような体験型筐体はこの技術に乗っかることができるのかって点ですね。
その辺もハードウェアのコストを下げられるようにIoTデバイスなんかを駆使して対応できるようになればいいですね。
それでは、また。